新着情報

🌳🌳 晴れの国おかやま24時間・100キロ歩行 🌳🌳

2022年5月9日

みなさんこんにちわ!!

 

いきなり  ドン!

 

前回のしまなみ企画が劇団俳優たちに不評だったので、

予告通り復活した100キロウォーク企画に参加してもらいました。

今回の100キロテーマは「立ち向かう」

自分に、環境に、時代に、、色んなカベがありますよね。

心躍るGW、みんなが休日を謳歌している5月3日~5月4日の24時間

『壁』をぶっ壊せるのか?! 追いかけてみましょう。

 

この企画、過去3回参戦の今回4回目。

毎回大変好評いただいておりまして、過去の演者100%完歩しています。

それもそのはず、完歩するまで毎回参加しますから( ̄ー ̄)ニヤ

誤解があるといけないので、一応申し上げておきますが「自主性」ですから。

 

完歩した人は必ず言います「もう出ない」。

でもリタイヤした人はなぜかリベンジしてるんですよねー(*´艸`)。o○

 

 

さてさて今回の主演は5名、

過去いちマジメに練習を重ね、道具マニアに指南を受けながらギアに高額課金し挑む。

彼らを支える?ための救護班3名、取材班1名、開催事務局に許可を取り備えました。

社内ではいわゆる「次世代」の彼らが見せてくれるのはどんな舞台なのでしょうか。

 

 

 はい!良い天気☀

俳優4名+女優1名。

みんなちょい役から出演し現在、弊社の舞台を支える主演へと成長しています。

第2回参戦時に製作した舞台衣装は、今回の俳優たちに合わせて増産。

社の認知度を上げるべく社名と電話No.を胸に刻み、

番号は各個人、社内での設定番号。責任感がうかがえます。

伝統の衣装に身を包み、背中のリュックにおやつと希望を詰め込み、

晴れ舞台へとあがったのです。

意気揚々としていますね、どこまでこの元気が見えるかな エヘヘ(●´∀`).。o

 

今回は感染予防の観点からコース上の応援は原則禁止となっていて、

前回のように張り付く訳にはいきません。

許可をもらった範囲内で、かつ効果的に進捗を捉えるよう熟慮しました。

取材班(一人だけど)が限られた範疇で捉えてくれた画像数約200、

これを基に今度はわたくしが、わたくしががんばります(*•̀ᴗ•́*)و

 

たくさんの画像データを確認し、短編スライドショーにしてみました。

アナログを脱せないわたくし、努力はしました。

できあがった結果なぜかBGMが挿入されており、見るととても良い感じだったので採用。

なのでみなさん、音量注意でございます。

 

BGM著作権?の関係で途中CMとかはいるかもしれませんが、

omori steel materialチャンネルに収益化はございません。

 

 

それではご覧ください、舞台演目『友情 / 成長=絆』

 

 

 

なんか、、CM見たいでしょ?

ACジャパンみたいでしょ??

やるじゃんあたし(* ̄^ ̄)V

むっちゃ画像を見て、色んな話を聞いて、構成したの ( *˙˙*)و

・・・じゃない、違うよね、、演者の結果よ。

 

そうです! 奇跡の全員完歩!!

 

一緒に団員を褒めてやってください!!

スゴイよね、ほんとスゴイしか出てこない。

完歩には色んな要素があったと思う。ケド正直そんなうんちくどうでもえぇ!

単純にスゲぇ!

今どきの・・・とかどの時代でも耳にする「今ドキ」の演者たち、

でも彼らの根性とかプライドとか、

よくわからんけど、ただただ敬意をもって深く頭をさげる。

 

ちゃんとしてんだなぁ~

大事なもの、ちゃんと持ってんだなぁ~

素直に感心・感動、

迎えに行かせてもらってよかった。

スッッゲぇいいもん見せてもらったよ!

あーりーがーとーうーーー!!

はぁぁぁぁ~~~~興奮しちゃった。

 

今回の英雄たち、

  

  ホントお疲れ様!

 

 

・・・その後ですね、

モチロン普通に歩くどころか、緊張が切れた彼らはですね、

 とか、 でですね、

ようやっと帰宅し爆睡。

目が覚めてもやっぱり歩くことままならず、GWは過ぎ去っていったのでした。

弊社はカレンダー通りの営業のため5月6日は通常営業日、

ロボットのような数名、立つとこまで回復できなかった人ありで難儀なイベントでした。

 

ちなみに本編アップ中の今日は5月9日、彼らはまだ靴が履けずスリッパ。

100キロ?スゲーな(·∀·) じゃないよね。

備えても備えても、限界を超える催しです。

みなさんご興味のある方、あらゆる想定・装備の元ご参加ください。

さすれば何か、得るもの与えるものがあることでしょう。(上からだな、反省)

 

さ、今回も最後までお付き合いいただき感謝です。

 

次回、次回なぁ、、、

何かマイナーな弊社のことをわかってもらえるようなコト考えてみるとします。

また次号で!

ありがとうございました。